【実録】中学受験に日々悪戦苦闘する父親(中受未経験)のブログ

「中学受験は親で9割きまる!?」の言葉に不安を覚え、日々悪戦苦闘する父親マーティン日記

【入塾テスト結果!】新小2・フォトン算数クラブから合否結果が来た

こんにちわ!娘の中学受験に悪戦苦闘している父親マーティンです。

12月にフォトン算数クラブの入塾テストを終え、1月初旬にフォトンから郵送物が届きました。

朝10:00前には郵便物が届いていたらしいですが、妻が一人で開封するのが怖かった?らしく私が帰宅するまで(といっても14:00位ですが・・・)中身を確認していなかったのですが、私が帰宅するやいなや開封をし(私は一緒に開封するのかと思いきやそうではなく)、書類を私に渡しにきました。

 

妻:これって合格だよね・・・

私:そうだね!

妻:え~~、合格なの?

私:合格なのって、なんだそれは???

妻:じゃぁ、どうする?

私:そうだね、娘に入塾するか聞いてみよう。

 

と、何やらあまり実感の無いやりとりをしました。

 

【郵送物】

出だしに「合格おめでとうございます」とあり、150点満点中○○点でした。シータ1クラスは74点以上、シータ2はクラスは66点以上です。今年度の新2,3年生の倍率は約5倍といった内容でした。

ちなみに、娘は70点ちょいでした。

 

【感想】

そんな大きく点差が開かないのではと感じます。つまり、テスト日を早めにして加点をもらうことはかなり有利に働くと予測します。ただ、再レベの学習範囲を全く終えていない場合は(娘は、トップクラス算数でしたが)悩むところですが、2022年度は難易度が高く合格点でも50%未満と考えると1,2点はかなり大きな差になると思います。